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2002年5月 工事現場見学作文(3) | ||||||||
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先月私達は、ソンドゥ・ミリウ水力発電所へ現場見学へ行くと聞いた時、沢 山のめん鳥に囲まれた雄鶏のように嬉しかったです。いずれにしても、現 場見学の前日、私達は制服の準備をしました。そうすればきちんと身綺麗 に見えますから。 私達は現場見学へ行くので嬉しかったですし、初めてプロジェクトを見るの でワクワクしていました。いずれにしても、現場見学へ行く日が来ました。私 は朝未だ寒いうち、鳥が黄金のメロディーを歌い、太陽が地上から昇り始 める時に起きました。私が現場へ行く準備を始めた時、サハラ砂漠の熱風 の様な勢いで現場へ行きました。 私が現場へ着いた時、誰も来ておらず淋しさの為、サルに揺さぶられてい る木の様に震えていました。時間が経ち、生徒の一団が慌てふためいて走 ってくるのが見えました。私は石から血が出た様にびっくりしました。私が座 っていると、彼らが皆どこへ行ってしまったのか捜しているのが解りました。 現場見学へ行く時間が来て、森の近くのこちらへ向かう道を見ました。私は お祝いに行く王様のように嬉しかったです。 いずれにしても、ベルが鳴り皆事務所に入りました。事務所に入った時、嬉 しくなるような色々なものを見つけました。中に入ると有名なオチエン・ジェ ームスがエンジニアのように振舞っていました。私は短い期間にオチエン は神様によって不可能な事を可能にしたと思いました。 オチエン・ジェームスはプロジェクトがどのように始まったか説明を始めまし た。次の部屋にあるヘルメットがある事も言いました。私は沢山のめん鳥に 囲まれた雄鶏のように嬉しかったです。サハラを横断する熱風のごとく猛ス ピードで走るKVMバスに向った時、幾人かの人は出来るだけ速く走りまし た。アポコへ向かう途中、生徒達は機械がどのようにして動くのか見ていま した。 稲妻のように早く運転するドライバーはいくつかのこぶ、河、渓谷を見せて くれました。なぜならバスの中の人はドライバーはうわべだけで運転する事 を知っていました。 直ぐにアポコに着きミリウ河が分かれているのを見ました。河は世界で一番 早い動物チーターのように速く流れていました。次は大きな機械が高い建 物を建てている所へ行きました。私は一生懸命働いてエンジニアになろうと 決心しました。トンネルに着いた時、私達は嬉しかったです。幾人かの生 徒は上っていくのが難しそうでしたが、バスは中の入って行く事が出来ませ ん。 トンネルに近づくと道は飛行機の斜めの所のようになっていました。トンネ ルって何?一人の生徒が言いました。トンネルに入った時、ミルティ(スワヒ リ語:花火)がうなっているようでした。機械が動いているのは面白かったで すし、見終わった後も戻りたくありませんでした。私達はKenGenの事務所 に戻り、ソーダを貰いました。 私は休みが来たら、又現場見学へ行こうと思います。 |
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